わらび座について

KINJIROを上演する劇団、「わらび座」について皆さんはどのくらいご存知でしょうか?

 

わらび座は、秋田県仙北市に拠点を構える劇団です。

日本の伝統芸能を重んじ、民謡や民舞などを得意とする一方で、和製のミュージカル要素を盛り込み、熱狂的なファンを抱える劇団で、その動員力は「劇団四季」「宝塚」に次ぐ第3位。年間25万人もの観客を呼び込んでいます。

 

 

第3位の割には、何となくメジャー感が希薄な気がします。(失礼)

それはわらび座の拠点が、思いっきり「地方」にあるからかもしれません。

人口わずか2万7千人の秋田県仙北市。

その田舎町にある「あきた芸術村」内のわらび劇場が、わらび座の拠点です。

 

施設内には、レストランやホテル、温泉もあり、様々なレジャーを楽しむことができます。このレストランや、ホテルなどは、実はわらび座が運営しています。

 

わらび座は、仙北市に客を呼び込むだけでなく、地元に雇用を生み出すなど、地域の活性化にも貢献しています。

地元秋田では、地ビールの製造にはじまり、ホテルやレストランの運営など、多角的な経営を行い、地元経済を潤してもいるのです。

 

修学旅行や企業研修も受け入れており、ワークショップを通して自分を表現することを学べます。

 

単なる劇団の枠をこえて、地域を活性化し、経済を潤す。

町おこしやCCRCのモデルケースとしても、たいへん興味深く、テレビ東京の「カンブリア宮殿」でも2016年8月11日に取り上げられました。

 

そうした面からも、わらび座の開成町公演を注目してみてください。

わらび座HP   http://www.warabi.jp/

秋田芸術村HP  http://www.warabi.or.jp/

カンブリア宮殿 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2016/0811/

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。