幕末の傑物、勝海舟は、二宮金次郎を高く評価していいました。

著:勝海舟 編:江藤淳 編:松浦玲 出版社:講談社 発行年月:2000年12月 シリーズ名等:講談社...

江戸時代が終わり明治時代が始まる、幕末・維新の時期、日本は進路を大転換しました。

鎖国から開国へ、日本は欧米にならい近代国家の体裁を整えようとしました。

1868年、幕末・維新のハイライトに江戸城の無血開城があります。

西郷隆盛と勝海舟という2人の傑物によって成し遂げられました。

この時戦乱となっていたら当時の江戸は大混乱に陥ったことでしょう。

いわば日本を救った恩人とも言えそうです。

その内の一人勝海舟は二宮金次郎を高く評価していました。

勝海舟の言行録に『氷川清話』という本があります。こんな一文があります。

「二宮尊徳(金次郎)にはいちど会ったが、至って正直な人だったよ。全体あんな時勢には、あんな人物が沢山出来るものだ。時勢が人を作る例は、俺は確かに見たよ。」

困難な時期には立派な人物が登場するということです。

トランプさんが大統領になって世界の動きも激しくなってきました。

幕末・維新のころに負けないくらいの困難な時期です。

二宮金次郎さんみたいな人物がどんどん出てこないといけないということです。

一人一人が金次郎さん目指して出来る事をすることが大切です。

 

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